このブログで読んだ本を並べてみました

100冊の本を読んで発達障害について考えてきました。私の中ではブログ全体がひとつのブリコラージュ、パッチワークのようなものです。最後に表紙を並べて全体を眺めてみたいと思います。

ソーシャルブレインズ入門――<社会脳>って何だろう (講談社現代新書) 発達障害は治りますか? 死んだ金魚をトイレに流すな―「いのちの体験」の共有 (集英社新書) 人間は遺伝か環境か?遺伝的プログラム論 (文春新書) 共感する女脳、システム化する男脳 発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190) 自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心 「片づけられない!」「間に合わない!」がなくなる本―ADHDタイプの「部屋」「時間」「仕事」整理術 ねこは青、子ねこは黄緑―共感覚者が自ら語る不思議な世界 天才はなぜ生まれるか キャンパスの中のアスペルガー症候群 (こころライブラリー) 天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル (こころライブラリー) 図解 よくわかる 大人の アスペルガー症候群 「脳科学」の壁 脳機能イメージングで何が分かったのか (講談社+α新書) 「自閉症」の子どもたちと考えてきたこと がんこな肩こり-筋肉の疲労をとり、血行をよくしよう (ホーム・メディカ・ビジュアルブック) 人は、なぜ約束の時間に遅れるのか 素朴な疑問から考える「行動の原因」 (光文社新書) 脳のしくみ―ここまで解明された最新の脳科学 (ニュートンムック Newton別冊) 竹岡広信の「英語の頭」に変わる勉強法(DVD付) 「痴呆老人」は何を見ているか (新潮新書) ADHD集中できない脳をもつ人たちの本当の困難―理解・支援そして希望へ 脳を休める 脳科学と睡眠の新しい常識 中途失聴者と難聴者の世界―見かけは健常者、気づかれない障害者 王様は裸だと言った子供はその後どうなったか (集英社新書 405B) 眼力の鍛え方 (新潮新書) 〈不安な時代〉の精神病理 (講談社現代新書) わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書) まっくらな中での対話 (講談社文庫) 精神科セカンドオピニオン2―発達障害への気づきが診断と治療を変える (精神科セカンドオピニオン) 首こりは万病のもと―うつ・頭痛・慢性疲労・胃腸不良の原因は首疲労だった! (幻冬舎新書) ほっとする良寛さんの般若心経 新編 家族の練習問題 ロボット化する子どもたち―「学び」の認知科学 (認知科学のフロンティア) 自己肯定感って、なんやろう? 発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527) 色弱が世界を変える カラーユニバーサルデザイン最前線 発達障害のいま (講談社現代新書) きよしこ (新潮文庫) 発達障害の子どもの「ユニークさ」を伸ばすテクノロジー 漫画でもわかるアスペルガー読本 知能指数 (講談社現代新書) NHKスペシャル 赤ちゃん―成長の不思議な道のり 自閉症スペクトラム入門―脳・心理から教育・治療までの最新知識 時代が締め出すこころ――精神科外来から見えること フェルデンクライスの脳と体のエクササイズ―健康とリラックス、フィットネスのためのらくらくエクササイズ ぜんぶわかる人体解剖図―系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説 七秒しか記憶がもたない男 脳損傷から奇跡の回復を遂げるまで 忘れられない脳 記憶の檻に閉じ込められた私 ことばでつまずく子どもたち―話す・読む・書くの脳科学 よみがえる脳 脳は環境の変化に対応し、何歳になっても、絶えず変わりつづける (サイエンス・アイ新書) ドラッカーの講義(1943-1989) ~マネジメント・経済・未来について話そう~ 愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書) 自閉症感覚 かくれた能力を引きだす方法 生きる力をつけるドイツ流子育てのすすめ 読顔力 コミュニケーション・プロファイルの作り方 (小学館101新書) 永遠のなかに生きる 児童心理 2010年 07月号 [雑誌] 活かそう!発達障害脳―「いいところを伸ばす」は治療です。 ねこ背は治る! ──知るだけで体が改善する「4つの意識」 エピジェネティクス 操られる遺伝子 自分の小さな「箱」から脱出する方法 単純な脳、複雑な「私」 DX型 ディスレクシアな僕の人生 オーバーフローする脳―ワーキングメモリの限界への挑戦 シック・マザー 心を病んだ母親とその子どもたち (筑摩選書) 体が硬い人のためのストレッチ (PHPビジュアル実用BOOKS) デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳 (ちくま学芸文庫) ワードマップ 認知的個性―違いが活きる学びと支援 学校って何だろう―教育の社会学入門 (ちくま文庫) こころのりんしょうa・la・carte 第28巻4号〈特集〉精神科診断の新しい流れ:病名だけが診断ではない? ドナ・ウィリアムズの自閉症の豊かな世界 「困った人」にひそむ「うつ」―性格の問題と片づけてしまう前に (シリーズCura) うつ病の脳科学―精神科医療の未来を切り拓く (幻冬舎新書) ダイバーシティ 欲ばり過ぎるニッポンの教育 (講談社現代新書) ぼくは考える木―自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界 心の視力―脳神経科医と失われた知覚の世界 不登校外来―眠育から不登校病態を理解する 音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと―アレクサンダー・テクニークとボディ・マッピング 対人関係療法でなおす 気分変調性障害 やさしい発達障害論 (サイコ・クリティーク) 危ない!「慢性疲労」 (生活人新書) いまを生きるための思想キーワード (講談社現代新書) 子どもたちの高次脳機能障害―理解と対応 育児と日本人 子どものこころを見つめて──臨床の真髄を語る 心理学者に学ぶ 気持ちを伝え合う技術 アレクサンダー・テクニーク やりたいことを実現できる〈自分〉になる10のレッスン ウィニコットがひらく豊かな心理臨床―「ほどよい関係性」に基づく実践体験論― (明石ライブラリー) 自閉症スペクトラム障害――療育と対応を考える (岩波新書) 常識の社会心理―「あたりまえ」は本当にあたりまえか 脳のなかの身体―認知運動療法の挑戦 (講談社現代新書 1929) 現代「子ども」暴力論 心の病の「流行」と精神科治療薬の真実 異常とは何か (講談社現代新書) 子どもの「10歳の壁」とは何か? 乗りこえるための発達心理学 (光文社新書) 内臓感覚 脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス) 育てる者への発達心理学―関係発達論入門 自閉症の関係障害臨床―母と子のあいだを治療する 脳の個性を才能にかえる 子どもの発達障害との向き合い方

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この続きは、新しいブログで展開します。
100冊を総覧し振り返りながら、総括的なことも書いていきたいと思っています。
しかしながら、新しいブログの全体としては、発達障害というテーマからいったん離れます。視野を広げて、さまざまな話題について書いていく予定です。よかったらお立ち寄りください。
 新たなブログはこちらです→ 水溜りに映る虹と、風と(フロびぃ) 
長い間、ご愛読ありがとうございました。

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